栗原 誠     

1954年 東京都 立川市生まれ       工房風景
1976年 日本大学芸術学部 写真学科卒
1979年 愛知県窯業職業訓練校修了
その後 瀬戸市赤津にて修行の後 独立
独自の釉薬の開発
1987年 千葉県三芳村に移る
毎年 東京・横浜・各地にて作品発表                         
  私は、手びねりや、ひも作り、型を使った方法で、 
仕事をしています。
  新しいものを作るときは、大まかなスケッチを描きます。 黄釉花いれ
細かい所は、実際に作っていく段階で決めていきます。
頭で作るのではなく、手が作るというニュアンスです。
 釉(うわぐすり)もテーマのひとつで、新しい釉を使った作品の、
窯だしはいつになっても、わくわくするものです。
 中国古代の土器、ペルシャ、ベトナム、朝鮮のやきもの、 
インカの陶器、 縄文土器など、
古(いにしえ)のやきものには、つよく心ひかれます。

             

                                     栗原 敦子
      

1952年 神奈川県 横浜市生まれ
1976年 東京教育大学 地質学鉱物学専攻卒
四日市瀬栄陶器にて古畑千三氏らに、さまざまな
装飾技法を教わる
1979年 愛知県窯業職業訓練校修了
1981年 名古屋工業試験所瀬戸分室にて金岡繁人氏に
釉薬について教わる
1987年 千葉県三芳村に移る
毎年 東京・横浜・各地にて作品発表
 ふだんの生活からの発想です。 陶芸品というよりは、 
気軽に身近で使えるものや、 置いて楽しめるものを
馬 つくりたいと思っています。
 一つのものを追求するのが苦手なようで 、同時進行的に
いろいろな釉薬を並べて、 今まで自分でつくってきた作品の
よいところを拾いつつ、 ラセン状に発展させてきました。
 安宅コレクション(現大阪市立東洋陶磁美術館所蔵)の
中国・朝鮮の陶磁器、 光悦、長次郎、バーナード・リーチの
品々は、 いつみてもいいな〜と思います。
          黄釉カップ